更年期のカサカサ|実は「外から塗る」より「食べて治す」のが一番の近道

40代、50代と年齢を重ねるにつれ
ふとした時に感じる
「肌の乾燥」や「喉のイガイガ」。

「高いクリームを塗っているのに
なんだか追いつかない…」

そんなふうに感じていませんか?

実は、閉経前後の乾燥(カサカサ)は
これまで私たちを守ってくれていた
女性ホルモンが減少することで起こる
「内側からのオイル切れ」
のようなもの。

東洋医学では
この「内側のオイル」を
食事で補うことを大切にします。

10年後の自分を支えるために
今日から取り入れたい
「3つの魔法」をご紹介します。

まず取り入れたいのが「白い食材」です。

東洋医学では
白は「肺」と深く関わりのある色。

肺は肌や呼吸器(粘膜)を司る場所です。

  • おすすめ食材: 山芋、レンコン、白キクラゲ、豆乳
  • 効果: 潤いを補い、乾燥による肌荒れや喉の乾きをガードしてくれます。

「血(けつ)」が不足すると
体は土台から枯れてしまいます。

潤いを全身に運ぶための
ガソリンを補いましょう。

  • おすすめ食材: なつめ、クコの実、小豆、赤身の魚
  • 効果: 内側から血色を良くし、全身に潤いを巡らせる力を蓄えます。

最後は、私たちの
アンチエイジングの要である
「腎(じん)」を潤すネバネバ食材です。

  • おすすめ食材: オクラ、納豆、なめこ
  • 効果: 生命力の貯蔵庫である「腎」に潤いをキープし、更年期以降の体力の底上げをサポートします。

忙しい毎日でも続けられる
最強の組み合わせレシピをご紹介します。

【山芋×クコの実の叩きサラダ】

  1. 山芋を袋に入れて叩く。
  2. ふやかしたクコの実とはちみつで和える。
  3. (お好みで)黒ごまを振って完成!

山芋は「天然のホルモン剤」
とも呼ばれるほど
更年期世代の強い味方。

クコの実の「赤」と合わせることで
潤いチャージ完了です。

高い美容液も素敵ですが
私たちの体は毎日食べたものでできています。

特に閉経前後は
自分自身で「メンテナンス」

してあげる意識がとても大切。

「おいしく、平穏に」
自分を愛でる時間を増やしていきませんか?