東洋医学のツボと「骨盤」で
全身のめぐりを取り戻す
はじめに
顔はあついのに
足先だけは氷のようにキンキンに冷たい
夕方になると靴がきつくて
なんだか心まで重たく感じる…
更年期の冷えやむくみ
本当にしぶといですよね。
でもこれは
単なる体質のせいではないのです。
実は、体があなたに
「もっと私を大切にして!」
と送っている
切実なサイン。
この記事では
東洋医学と骨盤の視点から
滞った「水の渋滞」をスッキリ解消して
足元からじんわりと
温かさが広がるコツをお伝えします。
なぜ更年期に「冷え・むくみ」が止まらないの?
更年期世代は
ホルモンバランスの変化で
自律神経がちょっぴりお疲れモード。
そのせいで、体温調節が
うまくできなくなっているんです。
*東洋医学で見ると
身体を温めるエネルギー
「気」が足りず
余分な「水」が下半身に
溜まって渋滞を起こしている状態。
(これを「水毒」と呼びます)
*骨盤で見ると
長時間の座りっぱなしで
骨盤がゴロンと後ろに寝てしまい
脚の付け根(鼠径部)の大きな道路を
ギュッと塞いでいるのが原因。
これでは、血液やリンパという名の
「ポンプ」が働けません。
今すぐできる3つのセルフケア
① 香り:ジンジャーでポカポカスイッチON
冷えが強くて心が折れそうな時は
ジンジャー(生姜)の香りを借りましょう。
お風呂に1滴垂らしたり
オイルで薄めて足首をさするだけで
スパイシーな温もりが
「気」の巡りを助けてくれます。
ジンジャーティーを飲みながら
その香りを「ふぅ〜」と
深く吸い込むだけでも
内側の活力が呼び覚まされます。
② ツボ:「詰まり」を流す魔法のボタン
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③骨格:骨盤を立てて「血流の道路」を開通!
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座りっぱなしは
冷えにとって最大の天敵です。
座る時は、お尻の骨(坐骨)を意識して
骨盤をスッと立たせるのがコツ。
これだけで
塞がっていた血流の通り道が開きます。
ついでに足首をくるくる回してあげれば
ポンプの準備は万端です。
「頑張りすぎる私」を少しだけ休ませて
「今日も足がパンパン……」
そう思ったら
自分を責めるのではなく
「今日も一日、私を支えてくれてありがとう」
と足を撫でてあげてください。
完璧にケアしなきゃ!
と思わなくて大丈夫。
お風呂の中で足首を1回まわす。
それだけで
あなたは十分に自分を慈しんでいます。
10年後も軽やかな私でいたいあなたへ
足元が温まると
不思議なほど夜の眠りが深くなり
明日の朝の足取りが軽やかになります。
今日のケアの中から
今の自分にぴったりの
「ギフト」を一つだけ選んでみてください。
冷えやむくみを根本から変えて
10年後も軽やかな私でいたい
と願う方へ。
