お水1日2Lの罠。更年期に必要なのは「量」より「潤う力」

健康のために
「お水を1日2L飲みましょう」
という言葉をよく耳にします。

でも、頑張って飲んでいるのに
「体が重だるい」
「足がパンパンにむくむ」

と感じたことはありませんか?

実は更年期以降
お水を処理できる力には
大きな個人差があります。

今のあなたに本当に必要な
「水の飲み方」を
東洋医学の視点から紐解いてみましょう。

私たちは飲み物だけでなく
食事からも水分を摂っています。

特に和食中心の生活なら
1日で約1Lの水分が含まれていることも。

また、筋肉量や活動量によって
必要な水分量はガラリと変わります。

無理なガブ飲みは胃腸に負担をかけ
消化液を薄めて
食欲不振を招く原因にもなりかねません。

飲める(熱タイプ)
体内が熱を持ち
焦げ付いているような状態。
お水で冷やすことを体が求めています。

飲めない(脾虚:ひきょ)
体の「排水ポンプ」が弱っているタイプ。
お水が巡らずに「重り」となり
細胞の外に漏れ出すことで
「むくみ」を引き起こします。

鏡を見て
舌の表面に亀裂が入っていませんか?

これは「潤いの枯渇」のサインです。

このタイプは
お水だけを飲んでも
素通りしてしまいます。

お水と一緒に
山芋や黒胡麻など
水分を保持する力(油分)
持つ食材を摂ることが「保水」の鍵です。

寝る前の一口の白湯が
翌朝の乾燥からあなたを救ってくれます。

温度
自律神経を驚かせないよう
常に「体温以上」で。

タイミング
喉が乾く前に、一口ずつ。
細胞に浸透させるイメージで。

③質
お水は体の中を洗う「洗浄役」。
お茶は体を整える「養生役」。

今の自分にどちらが必要か
体の声を聞いて選びましょう。


私は水を飲むべき?
それとも食材で足すべき?

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あなたの『引き算ポイント』が
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