更年期の自律神経。頑張るほど、乱れる理由。―平穏を取り戻す「引き算」の習慣―

「以前のように動けない」
「なぜかイライラ、ソワソワする」

更年期に入り
そんな自分に戸惑っていませんか?

実は、自律神経が乱れる一番の原因は
あなたの「頑張りすぎ」にあるかもしれません。

司令塔の交代
女性ホルモンという強力なサポーターが引退し
体は今、新しいリズムを作ろうと必死です。

その変化に脳が追いつかず
パニックを起こしている状態です。

昔と同じペース
 若い頃と同じように
家事や仕事をこなそうとすることが
今の体には最大のストレスになります。

敏感すぎるセンサー
気圧や気温のわずかな変化にも
体質が敏感に反応しやすくなっています。

病院の検査では「異常なし」と言われがちな
更年期特有のサインがあります。

中途覚醒
寝付きは悪くないのに
夜中にふと目が覚めてしまう。

喉のつまり
喉に何かが詰まっているような
スッキリしない違和感がある。

お腹の張り
 食後にすぐお腹が張ったり
ガスが溜まりやすかったりする。

道具も時間もいらない
小さな習慣から始めてみましょう。

首の後ろを温める
 蒸しタオルで首の根元を温めると
副交感神経のスイッチが入りやすくなります。

耳マッサージ
耳を優しく外側に引っ張りながら回すだけで
頭の緊張がじんわり解けていきます。

朝の光を5分
太陽の光を浴びることで
幸せホルモン(セロトニン)が作られ
体内時計がリセットされます。

最も大切なのは
自分への評価を変えることです。

60点で合格
100点を目指すのをやめて
「今日これだけできた」と
自分を褒めてあげてください。

夜21時からのデジタルデトックス
スマホを置いて脳を休める時間が
翌朝の体調を作ります

「吐く」呼吸を意識
深呼吸は、吸うことよりも
「長く吐く」ことに集中。

それだけで体から余計な力が抜けていきます。